導入
AIが日常に入ってきた今、情報の流れは止まらない。
通知、メッセージ、返答。 次々と届く言葉の中に、ときどき混じってくるものがある。
急かす声。 正しそうだけど、どこか引っかかる情報。 「早く決めて」というプレッシャー。
そういう瞬間に、止まれるかどうか。 それがAIリテラシーの核心だと、私は思っている。

「疑う」は冷たさじゃない
「信じすぎない」と聞くと、冷たい印象を持つ人もいる。 でも本当は逆だ。
疑うことは、ちゃんと向き合うための態度だ。
AIは答えを出すのが得意だ。 速く、丁寧に、もっともらしく。 だからこそ、流されやすい。
でも「その答えが自分に合っているか」は、AIには判断できない。 それは自分にしかわからないことだ。
急かす声ほど、疑う。 正しそうな声ほど、確かめる。
この習慣だけで、情報との距離が変わる。
ジャンジャンGPTという曲について
このテーマを曲にした。
タイトルは「ジャンジャンGPT|ディフェンス・違和感」。
AIに聞く。視点が増える。そっと外す。最後は自分で決める。 その流れをそのまま歌にした。
歌詞はほとんど動詞だけで構成している。 説明しない。行動だけ残す。
なぜなら、リテラシーは知識じゃなくて動作だと思うから。 「知っている」ではなく「できる」が大事だ。
「なんか変」という感覚を守ってほしい
難しい言葉は要らない。 資格も、専門知識も要らない。
「なんか変」と思った瞬間に、立ち止まれること。 それだけで、あなたはもうリテラシーを持っている。
AIは道具だ。 賢い道具だけど、決めるのは自分。
その感覚を、大切にしてほしい。
Check yourself before you trust.
🎵 ジャンジャンGPT「ディフェンス|違和感」

