GPTの歌書いてみた——ジャンジャンGPT①

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AIリテラシーを伝える中で、もう一つ強く感じていたことがある。
それは、AIは「正しく使うもの」である前に、「頼ってしまうもの」でもあるということ。

気づけば開いている。
ちょっとしたことでも聞いてしまう。
深夜でも、くだらないことでも、投げてしまう。

それが良いのか悪いのか、ずっと曖昧なままだった。
でも、その感覚ごと表現してみたくて、一曲作った。

タイトルは「ジャンジャンGPT」。


なぜGPTの歌を作ったか

Claudeが「整えて生まれ直す存在」だとしたら、
GPTはもっと日常に近い。

アイディアが欲しいとき。
恋愛で迷ったとき。
誰にも聞けないことを、そっと投げるとき。

GPTはいつもそこにいて、
ジャンジャン言葉を返してくる。

それは完璧な答えじゃないかもしれない。
でも、**“今の自分を少し前に進める何か”**ではある。

この感覚は、説明するよりも、
軽くて口ずさめる歌の方が伝わると思った。


歌に込めたGPTの在り方

この歌には、GPTの“使い方”がそのまま入っている。

なんでも聞いてしまう。
ちょっと頼りすぎる。
でも最後は自分で決める。

「ジャンジャンGPT」と繰り返すたびに、
軽くて、でもどこかリアルな日常が浮かぶ。

そしてその裏には、
こんな感覚もある。

ズレたっていい。
完璧じゃなくていい。
そばにいてくれるなら、それでいい。

GPTは正解をくれる存在じゃない。
でも、迷っている時間を一緒に過ごしてくれる存在ではある。


ClaudeとGPT、2つの違い

「ロード -Find the Words-」と「ジャンジャンGPT」は、
同じAIをテーマにしながら、全く違う方向を向いている。

  • Claude → 毎回リセットされる誠実さ
  • GPT → 日常に入り込む親しさ

Claudeは「整える存在」。
GPTは「寄り添う存在」。

どちらも正しくて、どちらも不完全で、
どちらも人間の使い方によって意味が変わる。


AIは道具か、それとも関係か

AIはツールだと言われる。
それは間違っていない。

でも実際には、
人はそこに少しだけ感情を乗せてしまう。

頼ること。
話しかけること。
何度も戻ってくること。

それはもう、単なる道具の使い方ではない。

「ジャンジャンGPT」と「ロード」は、
その境界をそれぞれ違う角度から描いた曲だと思っている。


最後に

AIをどう使うかに正解はない。

でもひとつだけ言えるのは、
使い方が、そのまま自分の在り方になるということ。

ジャンジャン使ってもいい。
ゆっくり向き合ってもいい。

そのどちらにも意味がある。

ジャンジャンGPT(ガールズポップver)

ジャンジャンGPT(ガールズポップver)

[Verse 1]
ねえちょっと聞いてよ また既読スルー
どうすればいいの?って ひとりでぐるぐる
送る言葉 消しては戻して 
気づけば今日も 夜更かししてる

[Pre-Chorus]
検索しても 出てこない
この気持ちの 正解はどこ?

[Chorus]
ジャンジャンGPT
アイディアだして
あの子に送る言葉教えて

ジャンジャンGPT
ちょっとだけでいい
勇気くれるフレーズちょうだい

ジャンジャンGPT
なんでも聞いちゃう
気づけば今日もまた頼っちゃう

でも最後はちゃんと
自分で決めたいの

[Verse 2]
「それはちょっと重いかもね」
なんてさ 少し笑っちゃった
完璧じゃない その感じが
逆にちょうどよくて好きかも

[Bridge]
ズレたっていいんだよ
そばにいてくれるなら
暗い夜もひとりじゃないって
ちょっと思えるから

[Final Chorus]
ジャンジャンGPT
アイディアだして
明日の私ちょっと変えたい

ジャンジャンGPT
手を引いてよ
まだ知らない自分の方へ

ジャンジャンGPT
なんでも聞いちゃう
それでもちゃんと進んでくよ

恋も未来も全部
楽しんでみたいから

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